闇金融の見分け方
キャッシングを利用するときに、本当に注意しなければならないのが「闇金」「闇金融」「ヤミ金」「ヤミ金融」などと呼ばれる悪質業者を利用してしまうことです。
これから利用しようと考えているキャッシング会社が悪質業者かどうか見分けをつけなければなりません。
しかし、残念なことに悪質業者を完全に見分ける方法はありません。
闇金とは財務局や各都道府県の貸金業登録を行っていない未登録の貸金業者、及び、その業務を指します。
または、貸金業の登録を行っているが高金利を取る貸金業者もヤミ金に含められています。
よく耳にするのが「トイチ」と呼ばれる利息があります。
お金を借りて10日後には1割の金利が加算されるシステムのことを指します。
例えば、闇金融よりトイチの利息で100万円を借りたとして、10日後には10万円の利子が上乗せされることとなります。
これを年利で計算すると年利365%となり、もちろん利息制限法に基づいた年利の20%を軽く越えてしています。
登録業者でも法律で禁止されている年利を行うケースもありますが、やはり未登録の貸金業者が多い現状です。
近年、ヤミ金業者が借り手を信用させる悪質な手口が増えています。
例えば新聞やチラシ、電柱の立て看板で「どこも貸してくれない人でも相談してください」「借入の多い方でも大歓迎」などの広告を出し勧誘するケースなどもあるので甘い言葉に引っかからないよう注意してください。
では、闇金に引っかからないのは無理なのか?というと、そうではありません。
左のように金融庁が提供している登録貸金業者情報検索サービスを利用して貸金業登録されているか事前に調べることで闇金かどうか判断することが可能です。
また以下で悪質業者によく見られる傾向を紹介しますので、ご参考にしてください。
悪質業者の闇金融を見分けるためのポイント
電話番号が携帯電話の業者
正規の消費者金融は申込み・問い合わせの電話番動が携帯電話ということはありません。
なので「090」や「080」で始まる電話番号に連絡するように書かれている場合は悪質業者である可能性が高いと思ってください。
金利が超低金利の業者
新聞広告やDMを見ている中で、金利が1%や2%と超低金利で設定している会社があります。
そうした会社は危険だといわれています。
金利は安くても手数料という言葉を使ってお金を請求してきたり、年間や月単位での金利ではない可能性があるからです。
大手の消費者金融でさえ8%~18.0%くらいなのに、そんな低金利の会社があるわけがありません。
まったく知らない会社からのメールDM
E-mailやポストなどに見覚えのない会社から「●●万円の融資できます」などというメールが送られてくるケースがあるそうです。
見覚えのない会社からの怪しい誘導メールについては無視するようにしましょう。
貸金業登録業者を信じない
「登録番号○○○」というように記載をして広告を出している会社もありますが、登録番号があれば信じられるということは決してありません。
もし「登録番号があるから安心してください」ということを言ってくる場合は、その登録番号が正しいものかを上でも紹介した登録貸金業者情報検索入力ページで確認しましょう。
少しでも怪しいと感じる業者からは借入をしないことが大切です。
悪質業者と関係を持ってしまうと、どん底に陥るケースが多いです。
知名度が低い業者を利用しないようにするもの良い手段でしょう。
それでも、もし悪質業者に騙された場合は、最寄りの警察、国民生活センター、消費者センターなどへ連絡をし、相談をしてくださいね。
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